chuka's diary

万国の本の虫よ、団結せよ!

冷戦の終焉からポスト・アメリカの世界へ

下の動画はファリード・ザカリア氏のハーバード大学ケネディスクールでの講演(2018年4月)です。ケネディ・スクールは外交政策を専門とする大学院。ザカリア氏はここでPh.D(博士号)を取得し、現在CNNの日曜午前9時に"ザカリアGPS"という時事解説番組の…

トランプのアメリカ:辞めろトランプの声あがる

Crowd Chants "Lock Him Up" At Trump During World Series Game 5 ハロウィーン・サンクスギビング、クリスマス、ハッピーニューイヤーと三段跳びで毎日が過ぎて行くのがこの時期だ。もうこの時点からクリスマスプレゼントをオーダーしておいた方が無難です…

A Happy Halloween 2019

今日はハロウィーンです。上のはカボチャを繰り抜いたランタン。拙愚孫共が昨日寝るのも忘れて作っておりました。 しかし、奴らはこのあたりで仮装してキャンディーのおねだりに歩き回ることは絶対にしない事になっているのです。 奴らは大通りを渡った金持…

トランプのアメリカ:バイデン汚職の真実性!?

トランプ側の強硬な非難にさらされたバイデン大統領候補と息子ハンターの汚職疑惑のもとネタとなっているのが、ピーター・シュバイツァーによる"Secret Empires" 2018だといっても間違いないだろう。著者は2015年に"クリントン・キャッシュ"を出版、これ…

トランプのアメリカ:コメント&米政界がカオスに!

以下のコメント、ありがとう。 ハイデンの件、興味深く読ませていただきました。「個人のビジネスなので内容とか報酬は公開する必要がない」と言ったのだから、「法的にも倫理的にも何も悪い事はしていない」と断言する自由は無いと思います。父子の関係は「…

トランプのアメリカ:出ました!ハンターのインタビュー

https://www.youtube.com/watch?v=IFlZPnS0gKc Hunter Biden’s first interview on Ukraine, annotated 米時間10月15日の朝、米ABC放送でトランプの主張するバイデン汚職の張本人、バイデンの息子ハンターのインタビューが放送されました。上はその一部です…

トランプのアメリカ:されど女は強し

https://www.youtube.com/watch?v=94-VsHzSgsI 現在もトランプ情勢は超スピードで回転中。 上の動画は米時間10月11日朝、下院に現れたヨバノビッチ元ウクライナ大使のニュース。米国公共放送によるもの。米国公共放送PBSはすべて寄付で運営されているが、ニ…

米大統領選ウクライナ介入伝説について

拙コメントを記事にして頂いて有難う。 https://ameblo.jp/polymorph86/entry-12533654876.html 実はボルガ―前ウクライナ特任大使が下院で調書を取られる前日に情報局監査担当官が国務省(=外務省)のトップクラスに出回っている怪文書を下院に持ち込んだ。…

バイデンとハンター: 再びコメント

バイデンとハンターとウクライナの件 面白い動画を教えていただきありがとうございました。バイデンがウクライナに出向いた際、飛行機に息子が同乗するのは別に問題ないが、何故、ウクライナにもナチュラルガスにも関わったことの無いハンターが、現地のガス…

コメント#2::弾劾から内戦が始まる❕

バイデンとハンターの件、明らかにしたくない人たちが米国を牛耳っているなら、明らかにならないと思います。しかし、疑惑は消えないでしょう。それは9.11も同様だと思います。コカインで軍を首になった人の怪しげな財団でも、1.5B$投資する中国という国はす…

トランプ弾劾へ:ついにホィッスルブロワー苦情公開❕

昨日9月26日の午前9時に謎のホィッスルブロワー(=内部告発者)による苦情内容が全公開された。その後、下院情報委でマグワイア国家情報長官代行による公開査問が同時中継。拙者は告発書にざっと目を通し、査問もネットで半分以上を視聴。 マグワイア長官臨…

トランプのアメリカ:ついに"トランプ大統領弾劾"開始 ❣

昨日、米時間の9月24日の午後5時、下院のペロシ議長は下院でのトランプ弾劾決議に向け議会で捜査を開始する事を報道会見で明らかにした。 理由は、現ウクライナ大統領ゼレンスキ氏に大統領選の対立候補バイデン前副大統領を汚職容疑でひき続きウクライナ検察…

トランプのアメリカ:謎のホィッスルブロワー

トランプを大統領に選んだのは間違いだった、という米市民の判断は今年の9・11記念日直前に大統領の別荘キャンプデービッドで予定されドタキャンとなったアフガニスタンの反政府勢力、タリバンとの会談で非常に明確になってきた。 トランプの支持率の低下が…

Thanks for your comment :竹島動画

拙記事、虚構の竹島に下のような動画コメントが送られました。 chuka123.hatenablog.com https://www.youtube.com/watch?v=lTtFVka6NBs The reason why "Dokdo is NOT Korea Land" 歴史的にはほぼ正確ですが、サンフランシスコ講和条約で竹島は日本に返還さ…

日韓フリーハグ再び❣

https://blogs.yahoo.co.jp/kiko10da/18206927.html 上は2年前の拙ブログ記事です。この人、またフリーハグズをしてのけました。ロケーションは韓国ソウル。反日大集会の真っただ中で。 下は彼のYouTube 動画より。 https://www.youtube.com/watch?v=FY3wX7…

日本教と戦争責任コメント

以下のコメントを‟日本教と戦争責任”に頂きました。 人口増加と武器や農具が石器から鉄器に改良されるプロセスで、民族間の戦争が大規模になります。そこで生存するには、民族の英雄の出現とその英雄による統制のとれた戦いが必要だと思います。その後、大き…

小野田コメント

小野田シリーズの記事に下のようなコメントを頂きました。 戦後に生まれたもの 小野田さんを擁護するコメントの多さに驚いた一体いくつの年代の人なのか分からないけれど彼らは最後まで戦った横井は逃亡者だとこんな思想がある限り日本は良くならない彼らは…

逆説の日本教と戦争責任へのコメント

私の記事のコメントとして、大きな記事を書いていただきありがとうございます。ユダヤ教とキリスト教については、纏まった形で勉強したわけではないので、大変勉強になります。アブラハムが旧約を書いたのなら、創世記からアブラハムの出現までの部分は、神…

日本のエンペラーゼネラル、マッカーサー(2)

The Emperor's General: A Novel (English Edition) 作者: James Webb 出版社/メーカー: Bantam 発売日: 2009/10/07 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る “The Emperor's General” は1999年に米で出版され、たちまちベストセラーとなったそうだ。…

日本のエンペラーゼネラル、マッカーサー

"The emperor general"はマッカーサーの伝記である。何といってもタイトルに惹かれた。こちらは『天皇ゼネラル』、つまり昭和天皇を差し置いてマッカーサーが敗戦後の事実上の天皇であった、という風刺が効いている。 しかし、タイトルの意に反して、この本…

逆説の日本教と戦争責任

下は、元ヤフーブロガーのmop**srさんのブログ記事、山本七平氏の日本教について、の拙コメントです。 https://ameblo.jp/polymorph86/entry-12503812085.html https://ameblo.jp/polymorph86/entry-12498442798.html 日本では1960年代頃から日本人及び文…

もう一人の ❝アンネ・フランク❞(2)

その日、ヘニークはキッチンで働いているミリーを呼び出した。二人きりになるとヘニークはまとまった金と彼の結婚指輪をミリーに手渡たそうとした。ところがミリーは仕事中二人きりでいることに気が気ではなかった。ナチに見つかれば二人とも銃殺だ。ミリー…

もう一人の❝アンネ・フランク❞

Two Rings: A Story of Love and War (English Edition) 作者: Millie Werber,Eve Keller 出版社/メーカー: PublicAffairs 発売日: 2012/03/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 『アンネ・フランクの日記』は疑いもなく世界中で一番読まれた…

戦時下の朝鮮人家族:When My Name was Keoko(2)

戦争の進行に連れ家族それぞれの運命も変わっていく。 まず大好きな叔父さんだ。 ある夕方の事、Sun-heeの親友『とも』がこっそり会いに来た。この日本人少年は彼女の叔父さんが昔作ってくれた針金細工にたくして近々軍による貴金属接収があることを知らせに…

戦時下の朝鮮人家族:When My Name was Keoko

When My Name Was Keoko 発売日: 2002 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログを見る “When My Name was Keoko”,2002、は以前紹介した“So far from the Bamboo grove”『竹の森遠く』(題名のみ日本語訳)と同年代の主人公の開戦前夜から日本の敗戦ま…

竹の森遠く(2)

ところが、この病院列車はソウルを目前にして爆撃を受け機関車が燃えてしまい走行不可能になった。ヨーコ達母娘はここからは自分たちだけで歩いて行くことに決めた。 飢えと疲れに苦しみながら夜歩き続けたのだが、再び共産ゲリラに見つかってしまう。しかし…

竹の森遠く

竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記 舞台は終戦直前の満露国境近い北朝鮮。11歳の日本人少女と母、姉の家族3人の本土への引き揚げの旅が始まろうとしていた。といっても、この少女は日本を知らない異国育ち。だから彼女にとっては未知への旅立ち…

A Town Like Alice :日本軍の捕囚達 (3)

A Town Like Alice Trailer しかし翌日このジョーは老弁護士のオフィスに現れなかった。良心の呵責にかられたのはこの老弁護士の方だった。 実は、ジョーの方は、今や大金持ちになったジーンに結婚を申し込み、オーストラリアの未開地に一緒に住んでくれとい…

A Town Like Alice : 日本軍の捕囚達(2)

A Town Like Alice “ジーンとジョー”は、日本版の“太郎と花子”。 全く若平凡な若い男女の、しかし戦争という全く普通とは言えない状況下での出会い。 この若い二人の心の間に何かが通じた。 おかげでジョーは異様にハッスル、もうすぐ修理の終る筈だったトラ…

A town like Alice : 日本軍の捕囚達

A Town Like Alice Trailer 1981 You Tube を勝手気ままに検索していたら昔なつかしいTVミニシリーズを見つけた。 その名は“ A town like Alice”、日本語訳は『アリスのような町』。 原作は1950年出版となっている。 作者は英国人のNevil Shute ネビル・シュ…