chuka's diary

万国の本の虫よ、団結せよ!

シネマ・ワールド

カサブランカ:名作 or 迷作!

懐メロを紹介しているある素晴らしいブログに、映画『カサブランカ』の主人公リックの完璧なキザ男ぶりがあのジュリーの往年の大ヒット曲、『時の過ぎゆくままに』、『カサブランカ・ダンディ』のインスピレーション源だと書かれていました。この記事にひか…

終戦のエンペラー:マッカーサー VS 天皇

"stay at home" 命令が出てからもう一か月以上になってしまいました。それで夜はもっぱら映画に時間を費やしている今日この頃です。外へは車で近辺をクルージングするくらいです。 最近見た映画に"終戦の天皇" 2013 があります。この映画は日本で大ヒットし…

名誉殺人:川に捨てられた少女

禁足(stay at home)命令が出てから、もう一カ月。毎日せっせと映画・ドキュメンタリーなどを見て暮らしてます。今日はその中の一つ、"A Girl in The River"(川に捨てられた少女)について。 このドキュメンタリーはパキスタンの名誉殺人(honor killing…

旅の重さ、その2

少女は再び一人旅を続ける。しかし、そこにはもう最初の頃の一人旅の喜びはなかった。旅の重みだけがのしかかってくるのだ。そうなのだ、このあたりで旅を終えるべきなのだが少女はそれを頑なに拒否する。 このまま帰ったりしたら旅の失敗と絶望がいつまでも…

旅の重さ

"Journey into Solitude" という映画を偶然youtubeで見つけた。日本名は『旅の重さ』1972.これは40年以上も前に製作された昔の映画。ネットの映画評によると、これが不朽の名作とは言いにくいのだが忘れられない映画の一つだ、というファンが多い。 ウィキ…

パリ、ただよう花 その2

私達は違い過ぎる、別れよう、とついに花女が言出だしたところ、すっかり逆上したマチュー君は別れるくらいなら死ぬ、といって花女のアパルトマンのベランダからはるか下に向かって飛び降りようとするのである・・というように屑人間と関わると普通では考え…

パリ、ただよう花

先日YOUTUBEで面白そうな映画を見つけた。“Love and Bruises”愛と青痣、である。日本では『パリ、ただよう花』、という名で去年の12月に公開されている。 このフランス語映画は国際的に著名な中国人監督によるものだ。仏の人気男優、タハール・ラヒンと仏の…