chuka's diary

万国の本の虫よ、団結せよ!

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

トランプのアメリカ:失言王バイデンがまた失言!?

虚言王トランプに負けてはならじと民主党大統領最有力候補バイデンがまた失言を一発! この人の失言はどうしたわけかタイミングが悪いのだ。大統領候補辞退に追い込まれた過去もある。 この26・27日に民主党大統領候補総勢20名が2日にわたり10名ずつ壇上…

トランプのアメリカ:イラン危機

安倍首相がトランプのお使いとなってイラン訪問をしたのがトリガーとなり、イラン危機が急激展開、イランと開戦直前状態まで突っ走った。それが米時間 6月20日の木曜日。米ニュースでは多く人が厳しい経済制裁で真珠湾攻撃に至った対日開戦を引き合いに出し…

トランプのアメリカ:先の読めないアメリカ!?

トランプの訪英&連合軍ノルマンディー上陸75周年記念式典出席は特大ニュースとなった。理由はトランプの異様言動である。 今回の訪英にはトランプの5人の子に婿と嫁がバッキンガム宮殿正餐にも出席。米国内では警備費などの総費用についての苦情が出た。…

トランプのアメリカ:ユーは何しにUKへ!?その3

トランプ一家(夫妻、長女夫妻に、愚息二人)は女王の国賓としてUK訪問。しかしバッキンガムパレスでの宿泊は修理中でダメと断られ、米大使邸に一家で御逗留。 下は昨日6/4、米大使館邸で催されたトランプ大統領主催によるチャールズ皇太子夫妻を主賓とした…

トランプのアメリカ:ユーは何しにUKへ!?その2

トランプ大統領一行は 今日の6月3日に到着。その夜バッキンガムパレスでは女王主催の国賓歓迎ディナーが開催された。トランプ夫妻と娘イヴァンカ夫妻はUKの王族達に囲まれていまや得意の絶頂。 下がトランプの喜びツィート。 The Prince of Wales, The Duch…

トランプのアメリカ:ユーは何しにUKへ!?

He is baaack UKではトランプ歓迎の大規模なデモが予定されているというニュースが! 死に際のレイムダック首相にあっても何も効果なし。 今回は2016年の録音で、メーガン・エセックス侯爵夫人(=プリンス・ハリーの妻)を‟イヤミな女”(=she is nasty) と…