米陸軍創設250年記念軍事パレードで居眠りをするトランプ、自称天才も齢(79)には勝てない❕❓
前回ブログでチョコっと触れましたが、イーロン・マスクがついに謝罪文を彼のSNS、『X』に掲載しましたが、いろいろ起こって現在マスクの話題はすっかり影を潜めた格好。
トランプの世界ではいろいろな事が次々と同時に起こり周囲はカオスに陥るのが通常です、それも彼自身の引き起こす事件で。今回も州兵をカリフォルニア州知事を無視し勝手に動員し連邦地裁ですでに違憲判決を受けた。海兵隊動員も当然違憲。
トランプの大統領令は違憲かその疑いが濃い。原因は彼には米の民主主義に対する理解がまるでないからだ、と言われている。
昨日実施された米陸軍創設250年記念軍事パレードですが、たまたま❓トランプの誕生日だった。しかし誕生日でなかったら、総額65億円もかけてこんなことしなかっただろうと言われている。
トランプは昨日79歳になった。酒も飲まない、タバコも吸わない、という白人男性にしては稀に見る存在で肥満体だがダントツに健康に見える。これは健康維持という視点から非常に賞賛されるべきですが、金髪は植毛で顔も整形をしオレンジ色の化粧で人前に登場していると言われている。マスクが送別記者会見に目に痣をつくって表れた時には化粧で隠す事をアドバイスしたと報道された。
下の記事にもあるように、昨日は全米2000以上の箇所でノーキングズ・デーの反トランプ抗議行動があった。
私もかって首都ワシントンで働いていたこともあり、モールと呼ばれている広大な公園はお馴染みの場所でした。家族連れで独立記念日の大花火大会に行った思い出がありますが、その時の人混みを思い出させます。参加した人にはそんなに混雑してなくてよかったかと思われます。この記事に書かれている1991年の第一次湾岸戦争の軍事パレードは行きませんでしたが、政府主催の戦勝ピクニックには行きました。今は懐かしい思い出となりました。
ところで下は肝心のトランプ大統領、パレードを待っている間にこっくりさんになった。やはり齢には勝てないようで、反トランプ側は彼の姿をSNSで大拡散。
米国内では反トランプの機運が高まっている最中に、イラン・イスラエル戦争が始まった。これにはMAGA=トランプカルトが二つに割れたと報道されている。一方はイスラエル側でもう一方はプーチン側=従ってイスラエルを応援しない側の二派です。
反ユダヤ主義だと言いがかりをつけて外国人学生のビザを取り消したりハーバード大学をも潰しにかかったトランプは一体なぜイスラエルを応援しないのか?
不思議に思わないか?
実は日本のトランプカルト、二股カルトのOのように、イスラエルの支援を控えるよう主張しているのはユダヤ人陰謀論者、すなわち世界はロスチャイルド家などのユダヤ人の金持ちに操られている、と妄信する輩です。つまり白人至上主義者です。ユダヤ人富豪ソロスが目の仇にされるのもこれが原因です。トランプ・カルトの陰謀論者達は都合よくロシアのプーチンのファンとなっている。ロシアとイランは同盟している。もっともらしい理屈を並べても国際政治は外国のどこの誰につくかで決まりです。
トランプも最初はナタニエフの電撃攻撃の手柄を自分に結びつけていたが、今はユダヤ人陰謀論者に手ひどく批判されてナタニエフとの間に距離を置いた。イスラエル側もイランの報復にあい、トランプからの直接支援に必死です。
さて、イラン・イスラエル戦争のこの先、見えますか❓❕
トランプ vs マスクはADHD vs アスペルガーか❕❓
前回ホワイトハウスでのマスクの送別記者会見について書きました。
その時はトランプ、マスク両者ともまことに和やかな雰囲気を装っていたのです。トランプはマスクに感謝のしるしとしてホワイトハウスの金のカギを贈呈している。これは2024年4月に麻生太郎元首相が当時は大統領候補者だったNYのトランプタワーにトランプを訪問した際にもトランプから送られていた。
しかし多くはトランプとマスクの仲がいつまで続くのか疑問に思っていた。巨大なエゴの衝突は必ず起こると予言されていた。だが結局ビジネスマンとしてのマスクが勝ったと思い込まされた。何しろマスク翼下の企業は米政府との補助金で成り立っているようなもの。
だが先週6/5(木)の一日がかりのSNS合戦の結果、トランプとマスクの対立が一挙にエスカレートし炸裂した恰好。
まず原因ですが、マスクが下院を通過して上院に上がった予算修正法案を、人の道に反するひどい代物と酷評し、これを支持する上院・下院議員は2026中間選挙で落とす、と彼所有のSNS,『X』で脅かしたことだ。
この予算修正法案は複雑で一般人にはよくしくみがわからない。しかしこれが両院で通過すれば、記事にあるようにこの先は政府負債削減どころか逆方向で負債激増。
予算削減目的で、医療援助等の大きな社会福祉プログラムはマスクに従って容赦なく削減されたが、軍事・国境警備分野は膨張され、この法案の目玉の10%の富裕層が利を得る減税が2017年からの継続となりさらに税収入を大幅削減すると見積もられた。これでは政府の巨大債務を一挙に削減という一大任務を遂行するつもりだったマスクの面目は水の泡❕
少なくとも過半数以上の非富裕層米市民の恨みを確実に買っただけでトランプから体よくポイッされたと見られても仕方がない。このトランプ式何でもありありの修正法案を”BBB”、ワン・ビューティフル・ビッグ・ビルと呼び自画自賛しているトランプは怒った。そもそもマスクが怒っているのはこの修正法案で電気自動車の政府補助がバッサリ無くなったから、と記者団に説明すれば、誰のお陰で選挙に勝てたと思っている、とマスク。
予算を削減したかったらマスクの企業との契約を全部打ち切れば経費がかなり節約できる、とトランプ。そこでマスクはエプスタイン爆弾を投下。トランプはエプスタイン少女セックス・リーグに加わっていたので、トランプ司法省は関係書類の公表をしてない、と言うのだ。
トランプは非常に痛い点をつかれたようだ。何かの記者会見の途中だったが、慌てて打ち切り会場から退散した。それにあのバノンが横から、違法入国のマスクを国外強制送還にしろ、とSNSで援護射撃。
そこでマスクはさらに、トランプを弾劾せよ、とSNSをエスカレート。JDバンスを大統領に、とやった。『弾劾』というトランプにとっては禁句を持ち出したのだ。もうここまでくると関係修復は不可能ではないか、というのが大方の見方。マスクがトランプの前に跪いて頭を地につけ謝罪し途方もない巨額の金を捧げない限りは。
トランプは子供時代にADHDと診断され薬を服用していた。ADHD(注意欠如多重行動障害)は発達障害と見られている。学級に必ず一人はいる全く落ち着きのないクソガキのことだが成人しても治らないで悪化して反社会的性格障害につながるという説がある。ADHD・反社会的性格障害では他者にたいするエンパシー(配慮、思いやり)欠如よりも他者の嫌がることを意図的にするなどして残虐性に走る。つまりプレデター(野獣)だ。多くはトランプとマスクの衝突は単なる政策上の違いからと見ているが、果たしてそうだろうか?
またこの先は普通の人にとっては全く予想外です。何しろ両者ともども情緒不安定ですから何がトリガーになって怒り爆発となるか見当もつかない。トランプは暴徒化したロサンゼルスの街頭プロテストに勝手に州兵を出動させた。これなども自らの独裁欲が先に立ったトランプ流衝動的アドホック(行き当たりばったり)政策の典型に見える。
イーロン・マスクのアスペルガーと薬物依存、思いやりは敵❕❓
https://pbs.twimg.com/media/GsSoZV_W8AAbm5J?format=jpg&name=small
先週金曜日にホワイトハウスでトランとイーロン・マスクのお別れ記者会見があったがその余波が’いまだに続いています。その時マスクは見事なブラック・アイで現れた。記者に尋ねられて、5歳の愛息X君に殴られたから、とはにかんで見せた。またカメラに捕らえられた彼の顔の表情の動きの特異性も大きく報道。
ちょうどその日にはNYタイムズがマスクの薬物依存についての記事を公表。偶然にしては出来過ぎというものです。
このNYタイムズ記事によるとマスクは大統領選に参戦した時点には薬物にどっぷり漬かっていたというのだ。マスクはコケインとかスピードなどの違法ドラックはいやで、全部医者の処方箋を通して合法で手に入れているという。そういう点は世界一の金持ちにふさわしい。
まず、子供の時からアスペルガーという自閉症スペクトラム障害を患っているマスクはこのアスペルガーに伴ううつ症を克服する為にケタミンを服用。ケタミンは手術用の麻酔薬であるが、通常の抗うつ薬の効果が見られない場合、稀に代用品薬として処方される事があると説明されている。だがケタミンの効果は❓だそうだ。
手術用麻酔薬といえば白濁した液体であることから通称『ミルク』ことプロポフォールに空極の安眠を求め心臓停止で亡くなったマイケル・ジャクソンのことがまずアタマに浮かぶ。彼はこの麻酔薬の処方箋を手に入れる為に心臓専門医を彼の持医として24時間待機させていた。プロポフォールを麻酔薬として使った経験のある者は目覚めの心地よさに感心する。
マスクはケタミンの副作用で膀胱がおかしくなったとあるインタビューで述べていた。ケタミンを好む理由は通常の抗うつ剤の効果の出が遅すぎるからだそうだ。通常の抗うつ薬ではどんなに早くとも気分が上向きに感じられるまで最低2週間かかるが、彼はそれまで待てない。だがこのケタミンには副作用として妄想の発生がある。
マスクはケタミンの他にエクスタシーや幻想マッシュルーム系のレクレーションドラッグの常用者。その上にアデロールの服用者です。
アデロールは発達障害の人の常用薬でかってトランプも少年時にとっていた。ズバリ、アンフェタミンで少量だが覚せい剤です。妄想でうつは紛らわせてもやる気は起こらない。
このマスクはトランプの2026年度膨張予算には反対の声を挙げている。彼が5か月間にした人員解雇や政府機関潰しの目的とした予算削減が今回は逆方向。だが何しろこの先トランプ政権との契約でがっぽり儲ける胸算用なのでこの辺りで都合よくご退散ということなのだ。
それにしても政府契約の企業は関係者にドラックテストを課すのがルールだが、マスクは例外。すべては独裁者トランプの都合次第です。
下は会見のニュース動画ですが、世界一の金持ち実業家、マスク53歳、のはにかんだ話し方に注目。少なくとも14人のパパなのに、見た目はまるで少年のようです。アスペルガーの特徴は人前でシャイであることなのですが、そのせいで日本人の間には隠れアスペルガーであると自認している者が多い。だがアスペルガーのもう一つの大きな特徴は、エンパシー(=思いやり)の欠如です。ここが日本の文化と相容れない。
他人への配慮の欠如は発達障害も含めて精神疾患に大きく見られるのでにアスペルガーだけに限定はできないが、アスペルガーのように学究などには非常に優れている人が時として人に対する配慮が全く抜けていて害を及ぼす。この手の人で、車を運転して不注意で事故る例がありました。だが本人にはまるで自覚なし。この人に遭ったのは精神病棟でした。親が危険だと裁判所に一時的身柄拘束を請願したからだ。
このイーロン・マスクはエンパシー(=思いやり)は敵だとまで公言している。
彼がトランプ政権で約5か月の間にしたことは、約250,000人の公務員の解雇だった。
たとえば今年一月に雇用が決定、その為役所の近くに一家ぐるみで引っ越した人がドタキャンにあった、また2年間の長期訓練期間を得て本採用直前にパフォーマンス不足という通知で解雇、等々、の血も涙もない解雇ぶり。国家公務員は何よりも同胞市民であり民間企業の使用人のとの違いが理解できない。これらのほとんどが違法解雇として法廷で争われている。それだけではない。州政府にかかる失業手当などのネガティブな社会的コストも無視できないものがある。
マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツはマスクのやり方について世界1の金持ちが世界の最底辺の貧乏人を虐めているようなものだと言った。彼が無駄だと一刀両断したUSAIDは食料援助をはじめ貧困地帯の子供のAIDS防止活動なども行っている。彼のせいで人々は飢え、病気が蔓延することになる。
マスクは彼の被害者に一言も謝罪する気もない。
なお、今メディアで、マスクはバイデン政権に目の仇にされたという被害妄想からトランプ側に参戦して金を注ぎ込んだという憶測が広く流れている。
トランプのタコ関税にタコ株式売買❕❓でジョークに堪えきれず怒り爆発❕
タコはタコでも日本ではタコライスですっかりお馴染みの”TACO”です。タコはメキシコ料理となっているけど、日本でも米でもそれぞれの国や地域によってかなり材料や食べ方に違いがある。
かってはタコはネイティブには米人にとってのハンバーガーのようなものでご飯の間に食べるスナックでした。コロナ以前には$1で2個というのがまだあった。コーントルティーヤに挟むのはビーフかポーク。それも地元ネイティブ系ではモツやポークスキンに結構人気がある。だからTACOという言葉自体が何か安っぽくて軽くみられる傾向があるようだ。だが、タコ一個がコーン、新鮮な肉と刻み野菜(オニオン、唐辛子ペッパー、トマト、パクチー )とライムジュースにニンニク、アボカド、サワークリームというバラエティに富んだコンビネーションで栄養化満点です。
しかしこのTACOに大悪評のトランプ関税をコネクトさせた人達が現れた。ウォールストリートの株売買人達だ。おそらく昼飯にタコも食べているのだろうが、彼らのTACOはTrump Always Chickens Out の頭文字の略語。それでトランプ関税をTACO関税、高関税後の株の売買をTACOトレードと呼んでいる。
もちろんジョークで。米語のchickenはチキンのようにちょっとした気配に怯えて飛び上がる臆病者ということだ。これはトランプが大型関税で米市民を恫喝しておいて支持率や金融マーケットの猛反発(=株暴落)に遭遇しすぐ前言を翻したことを指している。そもそもこんなにチキンアウトするならトランプ高関税は政策として役に立たない。返って自由経済には百害あって一利なし。
もちろん該当者に面と向かって『ユーはチキン!』と言えば喧嘩は間違いなし。絶対禁句です。それを昨日ホワイトハウスで、首都DC地区の連邦検察官に指名したフォックスニュースのキャスターお披露目の場で集まった記者の一人が堂々とチキンの名を挙げて質問したのだ。もちろん、チキンはトランプを指している。
悪性自己愛性格障害では周囲からの賞賛を必要とするが、逆に批判はご法度。下の動画でも、記者にそんな質問は二度とするな、あんたの質問はド最低だから、と剥きになって反撥。感情が何より先に立っている証拠です。それまでのトランプの釈明は話が飛んで全く意味がつかめない。内容がワードサラダにほぼ近い状態です。このように話が飛躍し話の筋が見えないのも精神疾患の特徴の一つです。トランプの横にいたのは首都地区連邦検事にトランプが指名した著名なフォックスニュースの女性弁護士キャスターですが、検事はおろか弁護士の経験もゼロだという噂。国防長官へグセスと同じくトランプのトンデモ抜擢人事だという憶測が流れている。
なお同日、連邦地裁はトランプの自分勝手な非常時判断に基づく大統領令のみに依拠した高関税政策に対して違憲判決を出した。訴えていたのは高関税で大損害を受ける業界企業と複数のブルーステーツです。この先訴訟は最高裁まで続きます。原因はトランプの大統領令はほとんどが憲法違反の疑いがあるからです。
南ア政府による白人ジェノサイドというトランプのホワイト・ライ(白いウソ)が暴れた❕❓
【イーロン・マスクはただただ南ア大統領の顔を凝視、無言でした】
前回は著名なジャーナリスト2人によるバイデンの老人ボケを追求した新刊について書きました。この著者二人が米国内外のメディアを巡回し廻ってプロモーション・ツアーを続けている最中に、ホワイトハウスではバイデンを越える超最年長大統領トランプ、来月6月14日が79歳の誕生日となりその日に大規模な軍事パレードを予定、が訪米した南ア大統領一行をホワイトハウスに迎えた。
そこで南アの大統領と国内外の記者団を前に、トランプは南ア政府が白人ジェノサイドを実行中と非難。これを見ろ、と大きくプリントされた写真の束を持ち出し一枚一枚説明した。それでも記者たちから疑問の声を出されると、今度は動画をその場で放映。南アは犯罪率が非常に高い。しかし、彼の持ち出した写真や動画は南アで起こった事件ではなかった。これはその場で南ア大統領がそういう事件は知らなかった、と答えた通り。
このトランプの方も従来の精神疾患、自己愛性格障害と反社会性格障害、に加えて老人ボケが急速に悪化している、と言われている。
前回のブログで述べたがバイデンが前立腺癌の血液テストを受けたのは10年前と発表された事についてさまざまな憶測が流れている。トランプが言っているように、バイデンはとっくに癌を知っていてカバーアップしていたというものだ。中には堂々と、去年の大統領選討論のバイデンのボケぶりは、この前立腺癌の進行を抑える薬の副作用だった、と指摘している者さえ出てきた。またバイデンが数回公衆の面前でズッコケたのは骨に移転していたせいだろう、とも言及された。
女性の乳癌スクリーングと違い、男性の前立腺癌をめぐる医学的解釈は複雑だ。医師は各視点に立っている。現在は70歳を超えるとこの血液テストはスクリーニングとして使うべきではない、という視点が圧倒的だとなっている。それはこの前立腺癌抗原テスト結果と実際の癌の発生関係に大きな違いがあるというデータに従っている。それには前立腺は老年になると頻繁に器官が衰え死ぬ前に癌を発生するという男性にとってはかなりキツイ統計からきている。なお、こういった場合、癌の速度が遅いのでアグレッシブな癌治療をすれば返って過酷な治療で死期を早める恐れがあるという疑問が指摘されている。そのせいかバイデン・トランプ両大統領は前立腺癌血液テストも肛門から指による触診もしていなかったようだ。今回バイデンは尿の出が悪くなったので血液テストを受けて癌抗原ポジティブ、指の触診でしこりが発見され、さらに骨に転移している事がわかったというのが公式発表された。
米男性の平均寿命は約75歳。米は多人種国家で、特に黒人男性に前立腺癌の発生率の高さはよく知られている。だがだからといって黒人男性グループにPSAテストをより頻繁に行えば発見率も高まるという。
対して単一民族の日本人の平均寿命は81歳ですから70歳でもまだまだ血液テストを続ける必要がある。
ホワイトライというのは苦し紛れに出るウソのことで、日本語ではホワイトではなく真っ赤。切羽詰まって聞き手を騙す目的でつくトンデモうそ。これ、詐欺師の常套手段です。トランプもその場限りで、世界をうまく騙そうとしたことがバレた。この手の悪質詐欺の常套手段がこの先いつまで続くのか?
トランプの詐欺の直接被害者は今や私達のような人口80%を占める一般市民です。トランプのフェイク関税戦争で生活費の高騰に大量解雇、国民福祉年金サービスの削除、私的国民積み立て年金(401K ・IRS)の大幅減額に直面している。
下は南ア大統領会談のCNNニュース動画。写真の束の後、記者や南ア大統領自身に疑われてここぞとばかりに動画を披露。さも得意げに解説するトランプ。しかもはったりのフェイクだった。先のエルサルバドルに強制送還された男性の指の入れ墨、MS16の文字、も造成写真だったのと同じ❕
トランプの現状認識はフェイク。
動画の最後にNYタイムズのへーバーマン記者が、トランプは事実を書き換えるつもりだと述べている。この会談にはあのイーロン・マスクも出席していたが、もちろん世界から総スカンをくって顔出し程度にならされた。あの、一時トランプの側を離れなかった子息X君の姿は全くどこにも見られませんでした。
だが、自己愛性格障害者にとってはそこにいる皆の視線が、いや世界の視線が世界一の金持ちというランキングのマスクを押しのけ、自己オンリーに集中していると言う事だけで、大満足この上ないはず。
バイデン前大統領の老人ボケの進行度と前立腺末期癌 ❕❓
米国内の銀行がいよいよCD(長短期預金)の超低金利体制に突入。あのレーマンショックを思い出させて不気味です。今や独裁と経済不安でディストピアの国となった米より配信です。
昨日6/20(火)にCNNの看板ニュースキャスター、ジェイク・タッパーとアクシオスの若手記者の共著の本、”オリジナル・シン”(日本語訳、原罪)が発売された。これはバイデン前大統領、92歳、のボケぶりを側近関係者200人のインタビューを通して容赦なく徹底的に暴露・追求という鳴り物入りで大分前からメディアを賑わしていた。
バイデンは去年2024年の6月にトランプ大統領との第一回大統領討論会でボケぶりを見事に披露し、3週間後には大統領候補の辞退を余儀なくされた。あの討論会での共同司会者の一人がこのタッパーで、あの時に有権者が直面する問題に目覚めたと自ら告白している。ところがだ、この話題本が発売されるわずか2日前になってバイデン前大統領は、前立腺癌末期であることを自ら公表した。
前立腺癌はひと昔前にはもっとも恐れられた癌の一つである。癌が進行してしまえば治すことは難しい。これは今でも変わりない。前立腺は男性の分泌器官で膀胱からの尿道の出口に位置しているが、当事者には癌の兆候が感じられないと言われている。尿の出が少し悪くなったら赤信号だそうだが、全く気のつかない者が多い。現在ではPSAマーカーテストという血液検査をしてそれに引っかかれば早期発見につながるので多数がこのテストの恩恵を受けている。40歳以上の男性はこの血液テストを推薦される。保険がなくても各地の血液採集センターで廉価でしてくれる。65歳以上は毎年このテストを受けることを勧められている。本人によればバイデン前大統領は10年前にこのPSAテストをしたきりであった。そのことで何やかやととやかく言われている。しかし、癌で大切なのは早期発見です。
これは女性の乳癌検査と同じ。乳がんも後期では治癒が難しい。こちらも60歳以上は毎年マンモグラフィー(X線)を撮ることが勧められている。しかしこれは強制ではないので、本人次第です。だからしなかったと言ってご本人を責めるのはお門違い。
去年公表されたバイデン前大統領の健康診断書には、PSAテストのことは全く触れられていなかった。癌細胞がすでに骨に移転しているということから末期のようですが、もちろん詳細は公表されていない。下の記事からトランプ大統領をはじめに大勢はバイデン前大統領のこれからの健闘を祈るのみ。今やバイデン氏には民主党支持者はもとより米市民の絶対多数が同情の念を寄せている。
と言うわけでバイデン前大統領のボケぶりを批判したこの本の勢いがうまくそがれた格好になった。その上、バイデン前大統領の評判を傷つけたというので、民主党支持者から激しい批判を浴びることになった。
バイデン前大統領は米史上最年長の大統領として一期限りのつなぎ大統領として当選。これはウソではない。それがいつの間にか再選に変わったのも事実。著者のタッパー記者は、大統領選前と期間中バイデンと3回(2020、2022、2024)TVで対談していた。彼によれば2回目まではまあ大丈夫だったが、最後はだめ。インタビューに応じたバイデンの側近も大統領前期までは何とかこなしたが、後期は無理ではないのかと疑ったという。
無理もない。バイデン氏は今年82歳。日本人の標準ではまだまだ元気かもしれないが、米国では10歳足して日本での92歳と見るべきだ。そういう私も同年の日本人に比べると10歳老け込んでいる。米の社会的ストレスの並外れた大きさと全く歩かない車社会のせいだろうと思っています。
しかし、皮肉な事に、トランプはバイデンの最年長大統領記録を破っている。トランプも次期再選を狙っていて、このまま行けばあれこれと口実をもうけて憲法違反の三選を持ち出してくるはずだ。トランプも人の名を頻繁に度忘れし、とんでもない勘違いをしたりしている。足元もあぶなっかしい。バイデンもズッコケて足首を骨折したが、トランプがこけても体重のせいで足の骨でも折れそうだ。タッパーはバイデンは夫人と息子ハンター及び側近4人の名をあげ、彼らが実際の政務を仕切っていたと指摘しているが、トランプ大統領も事情は全く同じなのだ。米市民はバイデン、トランプと続く長寿大統領が抱える全く同じ問題に直面している、という著者二人の鋭い指摘でした。
準白人から転落した在米日本人、今や中国系並かそれ以下❕❓
”準白人”という言葉は日本語として誰でも知っているはずだ。
戦後昭和の海外進出時代に出てきたが、南アフリカの”名誉白人=日本人”を指していた。この名誉白人は旧南アフリカでは法制化されていた。南アフリカでは日本人は白人用の乗り物に乗り白人用の住宅に住むということだ。アパルトヘイトである。しかしアパルトヘイトは米にもあった。日本人の戦争花嫁が南部にやってきて、どっちに属するのか困った、という話を聞いた。
しかし、準白人はネットで検索しても出てこない。どうも侮蔑語として避けられているようだ。日本語として日常語になっているのに、公用に使われていない、と書かれていた。
下は今回南アフリカから難民として米国に移住してきた白人達の記事。旧南アフリカの白人政府が日本人に準白人のステータスを与えのは1960年代の出来事だ。あれから約60年、彼ら白人の子孫はいまやトランプによって難民と認められた。南アフリカの黒人政権に迫害を受け殺戮されているとトランプは主張。もちろんこの難民ビジネスの陰の功労者はイーロン・マスクだと囁かれている。
現在トランプ政権は他の難民を一切受け入れていない。ベネズエラやアフガニスタンの難民は難民ステータスを逆に取り消された。
トランプ政権の高官はこの白人難民大歓迎の理由として、南アフリカ難民は米社会に問題なく順速に適応できるから、という点を挙げていた。つまり、彼らが白人だからだ。
トランプの米国は疑いもなく白人至上主義の国だ。これまで在米していた日本人の中には自分達はいわば準白人と考えていた人も多かったはず。駐在員全盛時代には駐在でないと人でない、と言い放つ人も出て白人高級住宅地以外に住むことを拒否していた。
だが日本人は非白人。スキンカラー(肌の色)だ。だからトランプのアメリカでは非白人のセカンドクラスの市民に転落。
トランプはコロナウィルスをわざわざチャイナウィルスと呼んでシノフォビア(中国恐怖症)を煽った。今回の中国関税戦争でもコロナは武漢の研究所から公式発表し、中国に対するヘイトを煽っている。
米国では日本も中国も見分けがつかないので、日本人は中国系と同じ。しかも日本は列島の小国なので場合によっては中国以下に見られることも多い。
しかしこれは決してトランプのアメリカに限られているわけではない。私達在米は米国社会は肌の色で分かれていることが現実であることを知りつつ経験しながら生きてきた。
しかしトランプカルト・ユーチューバーの在米日本人達はほとんどがグリーンカードかビザの保有者であるようだ。その違いは何なのか?
南ア、白人再定住めぐり米に抗議 「差別の申し立ては事実無根」(AFP=時事) - Yahoo!ニュース