南ア政府による白人ジェノサイドというトランプのホワイト・ライ(白いウソ)が暴れた❕❓
【イーロン・マスクはただただ南ア大統領の顔を凝視、無言でした】
前回は著名なジャーナリスト2人によるバイデンの老人ボケを追求した新刊について書きました。この著者二人が米国内外のメディアを巡回し廻ってプロモーション・ツアーを続けている最中に、ホワイトハウスではバイデンを越える超最年長大統領トランプ、来月6月14日が79歳の誕生日となりその日に大規模な軍事パレードを予定、が訪米した南ア大統領一行をホワイトハウスに迎えた。
そこで南アの大統領と国内外の記者団を前に、トランプは南ア政府が白人ジェノサイドを実行中と非難。これを見ろ、と大きくプリントされた写真の束を持ち出し一枚一枚説明した。それでも記者たちから疑問の声を出されると、今度は動画をその場で放映。南アは犯罪率が非常に高い。しかし、彼の持ち出した写真や動画は南アで起こった事件ではなかった。これはその場で南ア大統領がそういう事件は知らなかった、と答えた通り。
このトランプの方も従来の精神疾患、自己愛性格障害と反社会性格障害、に加えて老人ボケが急速に悪化している、と言われている。
前回のブログで述べたがバイデンが前立腺癌の血液テストを受けたのは10年前と発表された事についてさまざまな憶測が流れている。トランプが言っているように、バイデンはとっくに癌を知っていてカバーアップしていたというものだ。中には堂々と、去年の大統領選討論のバイデンのボケぶりは、この前立腺癌の進行を抑える薬の副作用だった、と指摘している者さえ出てきた。またバイデンが数回公衆の面前でズッコケたのは骨に移転していたせいだろう、とも言及された。
女性の乳癌スクリーングと違い、男性の前立腺癌をめぐる医学的解釈は複雑だ。医師は各視点に立っている。現在は70歳を超えるとこの血液テストはスクリーニングとして使うべきではない、という視点が圧倒的だとなっている。それはこの前立腺癌抗原テスト結果と実際の癌の発生関係に大きな違いがあるというデータに従っている。それには前立腺は老年になると頻繁に器官が衰え死ぬ前に癌を発生するという男性にとってはかなりキツイ統計からきている。なお、こういった場合、癌の速度が遅いのでアグレッシブな癌治療をすれば返って過酷な治療で死期を早める恐れがあるという疑問が指摘されている。そのせいかバイデン・トランプ両大統領は前立腺癌血液テストも肛門から指による触診もしていなかったようだ。今回バイデンは尿の出が悪くなったので血液テストを受けて癌抗原ポジティブ、指の触診でしこりが発見され、さらに骨に転移している事がわかったというのが公式発表された。
米男性の平均寿命は約75歳。米は多人種国家で、特に黒人男性に前立腺癌の発生率の高さはよく知られている。だがだからといって黒人男性グループにPSAテストをより頻繁に行えば発見率も高まるという。
対して単一民族の日本人の平均寿命は81歳ですから70歳でもまだまだ血液テストを続ける必要がある。
ホワイトライというのは苦し紛れに出るウソのことで、日本語ではホワイトではなく真っ赤。切羽詰まって聞き手を騙す目的でつくトンデモうそ。これ、詐欺師の常套手段です。トランプもその場限りで、世界をうまく騙そうとしたことがバレた。この手の悪質詐欺の常套手段がこの先いつまで続くのか?
トランプの詐欺の直接被害者は今や私達のような人口80%を占める一般市民です。トランプのフェイク関税戦争で生活費の高騰に大量解雇、国民福祉年金サービスの削除、私的国民積み立て年金(401K ・IRS)の大幅減額に直面している。
下は南ア大統領会談のCNNニュース動画。写真の束の後、記者や南ア大統領自身に疑われてここぞとばかりに動画を披露。さも得意げに解説するトランプ。しかもはったりのフェイクだった。先のエルサルバドルに強制送還された男性の指の入れ墨、MS16の文字、も造成写真だったのと同じ❕
トランプの現状認識はフェイク。
動画の最後にNYタイムズのへーバーマン記者が、トランプは事実を書き換えるつもりだと述べている。この会談にはあのイーロン・マスクも出席していたが、もちろん世界から総スカンをくって顔出し程度にならされた。あの、一時トランプの側を離れなかった子息X君の姿は全くどこにも見られませんでした。
だが、自己愛性格障害者にとってはそこにいる皆の視線が、いや世界の視線が世界一の金持ちというランキングのマスクを押しのけ、自己オンリーに集中していると言う事だけで、大満足この上ないはず。