ドミノ倒しの始まりだ。
ドミニオン集計機のからくりデマを拡散したパウエル
偽州選挙人説の生みの親チェスブロ
そして次のトランプ側近弁護士で寝返ったのは若手の金髪美人弁護士、ジェンナ・エリス。エリスは2020年大統領選の敗北直後にメディア向けに結成されたエリートストライク・フォースの最年少美人弁護士としてセレブになった。
この方もトランプ好みのタイプです。トランプさんはアタマの冴えているすらりとした若手の美女が好みです。しかしカルトの女性ファンはまるで正反対の方も多いようで。
これ、女心のミステリーだ。
エリス弁護士もちょっとした経歴詐称をしていた。政治に巻き込まれる前はコロラド州で交通法規の弁護士をしていたが、憲法専門だと詐称。
司法取引内容は先例の2人と同じです。執行猶予5年後に起訴取り下げで禁固刑は消えるという仕組みだ。しかし弁護士資格はく奪の可能性が大きい。
前のチェスブロ弁護士はすでに数々の法的論文をモノにしていた。これだけでも先の高報酬が充分に見込める。専門分野のライターは引く手あまたです。
エリス弁護士は下の動画の中頃に、涙目の謝罪をしている。
他の弁護士が反撥したという事実を聴衆にアドバイスしなかったのは私が経験不足で至らないせいだった、
え!これ、謝罪?
彼女は数ヶ月前には金欠病を訴えトランプからの支援がないことを公然と憤慨したので予想はされていた。
なお、親分トランプは今日はNYの民事訴訟法廷にて、天敵コーエン元弁護士とのショーダウン!(=決闘)中。
日本のトランプカルトは一言でも謝罪すべきです。これらの人は真実追及の邪魔をした。動機はちょっこりとセレブになって金を得るという私利私欲だ。
一言謝罪するまで追及されるべきだ。日本人が日本人を騙すというのは海外では頻繁で、驚きません。とくに学歴はまず、眉唾物 ! 😁😁😁