chuka's diary

万国の本の虫よ、団結せよ!

トランプ、わしが負けると 血の雨がふる、で論争が起こった❕ ❓

トランプのアタマがますます悪化し、アルツハイマー型の認知症ではないかという専門家筋からの警告が出た。米国の緊急事態だというのだ。

というわけで先週3/16(土)のトランプ・ラリーのスピーチを視聴した。始めから最後まで約2時間。これ普通です。彼の競争相手や敵に罵詈雑言を繰り返すのでヘイト拡散と見られて、主要メディアはもはやスピーチをライブ中継しないことになっていた。それもあってかトランプのスピーチは一層過激化の模様です。

 

米は人種別社会という側面があるのでヘイト扇動は暴動殺戮につながったという過去がある。1/6議事堂襲撃はもっとも最近の人種暴動の例です。しかし暴徒が白人だったので現行犯逮捕もなされなかった。

 

今回のトランプ・ラリーは、1/6議事堂襲撃の服役囚の獄中コーラスによる「星条旗よ永遠なれ」を流しトランプの誓いと呼んでいる一見荘厳な儀式で始まった。この時トランプは1/6服役者を「バイデンの人質」と連呼。狂人です。トランプが再選されれば皆釈放すると宣言した。

まるでクラン(=KKK)のラリーを見ているような気持ちがした。

非白人の私には率直に気持ちワルー❕ 

 

フェイクニュースに認知症と言われて非常に注意をしたのか、造語の方は聞き取れなかったが、話しがすぐ飛んでしまい、意味が掴めない。

そして、バイデンはオバマに勝って大統領になった、と言った。これには本当に驚いた。「私に勝って」、というべきだがそれを避けて「オバマ」が出たようだ。

 

もうだいぶ前からトランプのアタマでは前大統領がオバマです。こーゆーのをフロイド流プロジェクションだと指摘する反トランプもいる。

 

今回起きたのが、ブラッドバス=bloodbath 大騒動。ある日本語訳では「流血の惨事」となっていた。「血の雨がふる」は拙訳です。

 

下は問題の箇所の動画です。トランプが負けると、米国内に血の雨がふるのか、それとも自動車業界に血の雨がふるのか? ちょっとした論争に発展している。

大方は前者だと主張。自分が負けると米が崩壊、とこれまで繰り返してきているからだ。トランプがまたよからぬことを企んでいる、という不吉な予言も出ている。

 

ここでトランプの指摘している米・メキシコ・フリートレード協定はトランプ政権が結んだものです。廉価なメキシコ製造の部品で米国内で組立完了。恩恵を受けているのは米自動車業界。売価コントロールと組合退治の一石二鳥です。

最近中国もメキシコにEV=電気自動車の工場を設置したい意向を明らかにした。EVだからトランプ再選後4年間のインパクトはほとんどない。現在加州だけが2035年にEVを法制化している。だが、ここでトランプは、中国にまたやられる、中国車には100%関税をかけるぞ、と中国ヘイトを煽りに煽った。

ところがトランプは再選後は、国内の石油を掘って掘って掘りまくる!と公約❕   EVに反対表明を出したばかり。

話が違う、一体どうなってるねん?

 

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下の動画はこの騒動からスピンオフした、バイデンの反トランプ・アド。

動画の白人至上主義者ネオナチはユダヤ排斥を叫んで行進。いってはいけないことだが、これがガザ支持につながっている。

一方でMAGA議員はユダヤ選民思想を絶対支持。

私にとってはどちらもクソだが、とにかくトランプは混乱してます。ヘイトなら何でもありあり。

 

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