まず、トランプが昨日の日曜日にマクドにやってきた理由が凄い。
カマラがハイスクール時代にマクドでバイトしたことがウソだということを人々に知らせたかった、カマラハリスは嘘つきだ。私は本当にマクドで働いている。
ホンマかいな❓
第三者の私達には、マクドにやってきて1-2時間店員を演じることとカマラハリスは嘘つきという事とのつながりが見えないのですが、何か?
しかも、このマクドはその時間閉店していた。閉店の紙がウインドウに貼られてました。
この事実はXである民主党弁護士が拡散した。この弁護士はトランプ大学詐欺事件で被害者側で働き本も出していた。トランプが窓口で手渡した客は全員予め身元スクリーンされた支持者で、代金はトランプのおごりです。閉店中に代金を受け取るのは違法❕
つまり、このトランプの一日店員は、全くのやらせだった。
テイクアウト客もすべてトランプカルト。
トランプの金はすべて政治寄金からでご本人は舌もださないのがトランプ式。逆に言えばカルトが自払いしているのと同じ。
違いますか?
それに、従業員からのリークでは、トランプはポテトフライが失格だそうだ。はじめてなので当たり前ですが。
このマクドは1980年代には人手不足で65歳以上の高齢者を雇っていた。ハンバーガーを焼いているグランパ達というのがTVでニュースになっていたくらいです。
拙州をはじめ多くの州のマクドやファーストフードは違法移民を雇用し、人件費を徹底的に抑えていることでよく知られている。これがファーストフードの低価格を支えているのだ。
移民は毎日やってきてきちんと働く。信じられない話だが、多くの人にはこれがなかなか難しいのです。強い動機がなければできない。こーゆー移民を強制連行すれば、たちまち最底賃金労働者不足で、閉店か単価上昇になるのは目に見えている。